こんばんは。CITRON TOKYO 藤島です。
連日、多くのお客様にご来店頂き誠にありがとうございます。
そして、ご来店頂いた方々は大変驚かれたことでしょう。
私もそれはそれは驚いております。
デザイナーから直接ご教授頂ける機会など滅多にありませんし、ここまで濃密な時間を連日頂けるなんて服屋冥利に尽きるとしか言い表せませんが、頂いた熱量、皆様に届くよう本日も精一杯のご紹介を。
[SOUTIENCOL SPANISH COAT 762004]

本日も絶賛開催中SOUTIENCOL 2026FW アイテムから
SPANISH COAT をご紹介。
こちらよくドンキーコートとも呼ばれますが、三浦さんの解釈では別のアイテムと定義付けております。
ドンキーコートは英国労働階級の方が着用していた防寒着が起源で襟はリブでボディーもメルトンが多いですが
こちらのスパニッシュコートは

アイビーボーイ達が野球やアメフト観戦時に愛用していた観客観戦着
観客=Spectatorが語源となったコートになります。

特徴の一つがこちらの厚手のニットで形成された襟。
こちらを立てればマフラー代わりになるということでニットが選ばれました。
SOUTIENCOLでは襟ニットは3ゲージの両畦編みで襟留めにはレザーのタブが備えられニットならではの襟のエレガントさを求めたバランスに。

ボディー コーディロイは8ウェールの高密度で織られたCotton 100%の生地を使用。
“バスケット編み”で作られた通称クルミボタンは奈良県にて作られ

ボタン足までレザーを使用したこだらりのボタンになります。

袖先にはタブが付きますが調節ボタンはございません。


フロントポケットのハンドウォーマーにもネル生地が使用され

裏地にはミリタリーキルティングのライナーがあり保温性抜群。

袖付にも特徴がありウェッジ・スリーブという見頃に楔状に食い込む形で接続され肩もややドロップ。スポーツウェアに用いられることの多いこのディテールは着脱が楽なだけでなく可動域も広くなります。
コートのように前振りが効いた袖ではなく着用時の楽さを優先した直線的なアーム。

サイドにはスリットにタブが。
この裾の4本ステッチ通称”レールステッチ”もスパニッシュコートの大事なディテール。
シルエットは



身長167cm体重63kg のデザイナー三浦さんが着用すると上記のように。

この日はスポーツ観戦ではありませんでしたが、CITRON店頭の激しい攻防を偵察に。
数日間、みっちり仕込まれたSOUTIENCOLの魂
今後の接客にしっかりと活かして参ります。
事前予約ページSOUTIENCOL SPANISH COAT 762004 PRICE:126,500-(税込)
上記アイテムご興味ある方は是非上記をご覧ください。

様々な方から頂いた資料が我々の営業に大いに役立っております。
いつも支えてくださる皆様に感謝を忘れず、イベント最終日まで精一杯やらせて頂きます。
それでは失礼します。

“CITRON HAMAMATSU”
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