こんばんは。CITRON長沼です。
9月も半ば、涼しくなりもう秋だなぁと思っておりましたが
まだセミの鳴き声は聞こえます。
装いに関しては短パンはもうやめまして
休みでもフルレングスの着用を心がけております。
トップスに関しても長袖シャツや薄手のニットなどを暑かろうが着用。
服屋の店員は季節を先取りせねばなりませんから当然でございます。
“楽”を優先していては我々が考える”装い”とはまた別物になりますので
大人としての”装い”を楽しみ纏いたいところでございます。
ということで先ほどアップしましたシマフジブログでは今着たいライトなアウターをご紹介したにも関わらず
冬に向けての1着を私は紹介するという寒暖差のある商品紹介こちら。
[WORKERS Forestier Heavy Corduroy]

WORKERS、冬の半定番フォレスティエール。
ARNYSが1947年に仕立てたと言われるフォレスティエールがベースとなっております。
シャツやカバーオールのような絞りの無い型紙、ストレートなシルエット。
これがアルニスのオリジナルを見て気づいたシルエットの特徴。

コルビジェがソルボンヌ大学で教鞭を取るため仕立てたJKTはネクタイをせずともエレガントに見え黒板に文字を書く際に無理なく腕の上げ下げが出来るジャケットという依頼から考えられました。
ベースのデザインは南仏の森の作業員たちが着用したハンティングJKTにあるので、どこかカバーオールのようなハンティングJKTのような雰囲気があるのは納得。

使用している素材はものすごく厚い・ごつい・高密度のコーデュロイ。
ブリスベンモスに負けないコーデュロイ密度が濃く、重厚感があります。また、表面が別珍のように毛足が短く剪毛されておりますので美しい光沢と滑らかな質感が特徴です。

通常この手の生地は厚すぎて、襟が固くなり縫えない。オリジナルは襟肌側がレザーなど別素材で切り替えていたので、WORKERS 版はコットンフランネルを襟裏にしています。肌あたりが柔らかく、気持ちが良い仕様に。

デザイン自体はコルビュジエよろしく直線美が随所に見られ、パッチポケットや襟のストラップなど王道のディティールでまとめています。

裏はつきますので滑りも問題ナッシングです。

このタグもオリジナルを見たことのある方はピンとくるかと。
WORKERSのオリジナルへのリスペクトがとんでもないですねぇ。
コーデュロイは2色ご用意

ブラック
2plyのオフタートルにフランネルシャツを重ねてレイヤードを楽しみました。
パンツは別注のHERTLING。
モノトーンなスタイルながも素材で温かみを感じる組み合わせに。

KANELLにマッキーノベストの重ね着なんてのも良いですね。
フレンチとアメリカンな文化のセッションです。

落ち着いた雰囲気のブラウン。
コットンラグランセーターのエルメスオレンジ(勝手に呼んでます。)にジーパンのラフなスタイルで。
それでも何処か品があるのはこのジャケットのおかげか。

インナーにGジャンを挟んでも面白いかと。
昨年販売したHERTLINGのキャバレリーツイルに別注マッドガードなんていかがでしょう。
WORKERS Forestier Heavy Corduroy PRICE:44.,000-(税込)
※商品名クリックで通販ページへ
それでは
本日は
この辺で
アディオース!!!!!!

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