ウィスコンシン州にあるあのブランドを彷彿とさせる、モカシンシューズをMakersが製作。
素材はDipped Work Hernes という油分がたっぷり入り、厚みありながらもしなやかな革を使用。
1867年設立のアメリカ老舗タンナーであるWicket&Craig社の革でクロムエクセルと比べても厚みがあり、油分の動きがわかるぐらい油分を含んでいます。
タンカラーは経年変化が非常に楽しみで履くごとに表情が変わってゆくことでしょう。
形自体はモデル名でもあるクレイチャッカでクラフト感溢れるモカシンの縫製に、サイドはダブルステッチにて強度を高めています。
コバまで2本針で縫い付けていますが、ソールはお馴染みのオイルベンズの為、予想外にもスッキリした印象でご着用頂けます。
3アイレットの履き口は巻き縫いなので、履きやすく耐久性もある仕様。
パンツも裾幅選ばず合わせられるのも嬉しいところ。
アメリカのコテコテモカシンシューズももちろん格好良いのだけども、ジャパニーズモカシンシューズも実に良いです。
SIZE CHART
7 25cm-25.5cm
7 1/2 25.5 cm-26cm
8 26cm-26.5cm
8 1/2 26.5cm-27cm
素材:牛革( Wicket&Craig社 Dipped Work Hernes )
生産国:日本
モデル(176cm 63kg 足長26.3cm Alden US9,Paraboot UK7.5,RedWing US9 New Blance US9)着用サイズ:8で厚手の靴下も履けるゆとり。