事前予約済みのお客様専用ページWORKERS Baker Shorts

¥16,500¥17,600

SKU: AOF98-1-1-2-1-1-1-1 Categories: ,

久しぶりにベーカーパンツの短パン。腰回りはロングとまったく同じ。

私はめったに短パンをはかなくなってしまいましたが、夏になればよく見ます。せっかくなら、長パンと同じ規格の半ズボンがあれば・・・ということで、作ってみました。

正式名称「TROUSERS, MEN’S, COTTON, SATEEN」通称「ベーカーパンツ」。
パターンは、オリジナルの MIL-T-838D(1958 年)を解体、トレース。裾幅 24 センチ。ワタリが広く股上も深い、ゆっ たりとしたシルエット。夏は風が通り、冬は中にレギンスをはいて窮屈にならない。 生地、バックサテンは、MIL-T-838D の個体と MIL-C-10296J(生地スペック)を参考に作った「ベーカーに使われる目 の粗いバックサテン」。手触りはしなやか。初期は硫化染で現在はスレン染。初期の硫化染料が廃番。硫化染料の種類を 変えるも、次は染色工程の「マーセライズド」(アルカリで表面を平らにする工程)~硫化染を一貫で出来る工場が無く なる。「マーセライズド」~「染色」を別工場でやるのはコストと品質安定には現実的ではない。そこで、「スレン染」に 変更。スレンならマーセ~染色の一貫工場もある。スレンの特徴は色落ちが硫化に比べて少ない。ただ、こすれた部分の「白化」はする。

後ろの巻き縫いを見てわかる通り、メリハリが効いた派手な変化。硫化は全体が白っぽくなり、最後は、 全体がほぼ似た色になりますが、スレンはこすれた部分、こすれない部分の差が激しくでます。

バックサテンが 10 オンスほどに対し、ポプリンは 6.2 オンスほど。夏にジャングルファティーグを穿いて草刈して「こ の厚みのポプリンでベーカー作れば真夏に最適では?」と形にしました。ただ、バックサテンと生地厚が違い、同じ縫製 方法ではうまく縫えない。腰裏をチェーンからシングルステッチにしたり、微調整をしています。

 

SIZE CHART

XS ウエスト79/ワタリ35/股上34/股下23/裾幅28

S ウエスト84/ワタリ36/股上34/股下23/裾幅29

M ウエスト89/ワタリ37.5/股上34.5/股下23/裾幅30

L ウエスト94/ワタリ39/股上35/股下23/裾幅31

XL ウエスト102/ワタリ40.5/股上35.5/股下23/裾幅32

素材:綿100%

 

生産国:日本
モデル(176cm 68kg)着用サイズ:S

“Baker Shorts”

・10296 Reversed Sateen

PRICE:17,600-(税込)

・OD Poplin

PRICE:16,500-(税込)

color

10296 Reversed Sateen, OD Poplin, Shorts 10296 Reversed Sateen, Shorts OD Poplin

SML SPEC

XS, S, M, L, XL